1月6日(火)


うどん屋の皮を被った中華料理店!?

 昔からその存在は知っていたが、見るからに大衆食堂然とした外観に期待感が持てず未食だった當仁うどん。店頭に立ち、高いところに取り付けてある看板を見上げると「中華料理 和洋食 大衆食堂 當仁うどん…。
當仁うどん
 ざっくばらんな雰囲気の店内。壁に貼られているメニューを見ると、うどんよりも、定食類やドンブリなど、うどん以外のメニューの方が遙かに多い。

 コノ店で、うどんをたのむのは、余りにも無謀だ…。

 うどん以外の汁麺メニューを探すと、チャンポンラーメンが書いてある。
 ラーメンもハズしたときが恐ろしいし…。ココは無難にチャンポンでイットクか。
チャンポン◇當仁うどん
 うひょひょぉ〜、野菜がてんこ盛り!イイぞ、イイぞ、「大衆食堂のチャンポン」はコウでなくっちゃ。
 どれどれ、スープは?と一口啜れば、

 ほう、ちゃんとだしがきいているじゃないのぉ。

 イイ感じに白濁している見た目通り、肉系のだしが結構きいている。さらに、その隙間にうどんのすめのような和風味も感じる。結果、コッテリだけどアッサリ、なかなかに私好み!パリッと感を残す野菜との相性もイイ。
 ただ残念なのが麺。加熱が足りないのか、妙に固さが残っていて、なんとも味気ない。折角の茹で置き麺だ。もっと、ぽわんぽわんの柔麺が気分。
 ずるりと平らげ、今一度メニューを見ると「鶏スープ」「豚スープ」という一品メニューが書いてある。ということは、ちゃんとだしをとっている、ということなのだろう。

 ここは意外と中華がウマイかも…。次回は是非「ラーメン」を食べてみよう!
 
 
具に昆布が入っているところが
いかにも「うどん屋のチャンポン」!?

當仁うどんチャンポン500円。福岡市中央区黒門6−180。Pなし。
 
「麺喰い日記」
本になりました!


福岡市内の主要書店で
好評発売中!

詳しくはコチラ
 
◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン4●うどん2●そば1