1月16日(金) part.2


懐かしいけれど新しい。そんな「お見事麺」に、うししし!!

 白寿ミラクル麺を楽しんだ後、プラプラと新潟の繁華街を歩く。県庁所在地とは思えないほど、こぢんまりとした街だ。
 繁華街の外れにブルーを基調にした看板のラーメン屋を発見。正面の看板には「青島チャーシュー」とある。チャーシュー麺が自慢の店のようだ。店頭の食券販売機に若者達が群がっている。

 人気の店のようだ。気になる…。

 「迷ったら喰え」が、我が麺喰いセオリー。
青島食堂・東堀店
 10名ほどが座れるカウンター席のみの手狭な店内だが、先ほどの若者達に加え、アベック客2組の先客がいて、ほぼ満席。夕方5時という時間からすると大したものだ。
 席に座り、カウンター奥の厨房を見ると、大きな釜で十分に泳がすように麺を茹でている。傍らには、山積みされたチャーシューの固まり。注文が入るたび、必要な分量を切り出して使っている。
 「正当」かつ「実直」な仕事ぶりに期待が高まる。
青島チャーシュー◇青島食堂
 透明感ある濃い醤油色の、なんともソソられる見た目のスープである。どらどら?と一啜りすれば、舌の付け根をクイクイと刺激する、「華」のある旨さが炸裂!
 そして、鶏ガラにトンコツも入っているのだろうか。なんとも力強く、かつ、旨味溢れる素朴風味。

 くうぅ〜、タマランなぁ!なんとも好きだな、絶品醤油スープ特有のコノ感じ!!

 そして麺がコレマタ旨い!クニクニとしたコシと素朴な風味の縮れ中麺。スープの絡み具合も絶妙。
 さらにチャーシュー。単体で食べると醤油ベースの素朴な味付けだが、スープや麺と一緒に食べると、一気に旨さ倍増!!すこぶる相性が良いのだ。干しシナチクの豊かな風味も隠し味。

 「昔からある滋味」を磨き上げた「新・滋味系」。好きです。青島チャーシュー!!
 大満足で再び新潟散歩を楽しめば、信濃川に映える夕陽。

 ああ、シアワセ…。

青島食堂・東堀店青島チャーシュー700円。新潟県新潟市東堀通一番町495。11:00〜20:00、3rd木曜休み。Pなし。
 
 
「麺喰い日記」
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◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン11●うどん5●そば2