1月20日(火)


確かに旨い。でもハートがなくっちゃ、満たされない…。

 本格的な寒波の到来で、今日も相変わらず寒い。ならば、今日も「温辛麺」で行くかと、久方ぶりに担々麺ハウスへ。
マリノアシティ福岡 陳健一の担々麺ハウス
 アウトレットショップを中心としたショッピング・モール、マリノアシティ福岡。その一画のレストラン街にある陳健一の担々麺ハウス
 マリノアシティは平成12年オープン。その目玉のひとつとして、オープン当初は行列が絶えなかった担々麺ハウスだったが、3年が経過し、さすがに人気も一段落。
 店に入ったところに食券販売機。見ると、担々麺に加え、搾菜湯麺酸辛湯麺と、麺メニューが増えている。搾菜湯麺に惹かれるが、今日の気分は「温辛麺」、素直に担々麺の食券を買う。
担々麺◇陳健一の担々麺ハウス
 濃厚にラー油が浮かんだ迫力ある見た目のスープ。こりゃ温まりそうだ!と一啜り。が…

 なんだぁ?ヌルイじゃないのぉ…。

 ゴマの風味とラー油の豊かな風味はナカナカうまいが、如何せん、スープがぬるい。たとえどんなに味わい的に旨くても、「ぬるいスープ」はもうそれだけでイタダケナイ…。
 食べ進むうちに、体中から汗が吹きだしてくるが、「温麺喰ってるでぇ〜」的満足感は皆無。「カプサイシンが勝手に体内で汗を噴き出させている」ような気分。結果、いつもは快感の「温麺喰い〜汗ダラダラ」が、今日はなんとも不快…。
 味わい自体はそこそこ満足だが、麺喰い気分的には全く満たされない。かつ、麺の量も少な目で腹も満たされない。しかも価格は700円…。

 ガックリと肩を落とし、店を出る。このまま帰社しても午後の仕事のパワーが出そうにもない。そうだ、My SOUL FOOD、牧のを喰って帰るか!と、ダイエー・マリナタウンに寄る。が…。
 柔い…。いつもの通りに固麺をたのんだのに。

 固・中・柔とうどんの茹で具合が選べる牧の。うどんは茹で上がるまでの時間がかかる。「客を待たせず、茹で立てをを出す」がポリシーの牧のでは、その後注文が入るであろう量を見込んで、先行して茹で始めるのだ。多分、見込みより固麺の注文が少なかったのだろう。結果、固麺が中麺以下になっている…。
 しかも、「これ以上おいていると柔麺になりそうだ」と判断したのか、いつもの2倍近くの麺がどんぶりに溢れている。釜揚げ=水洗いナシ。結果、茹で汁のぬるみですめがベトベト状態…。
 すめの追加をもらって、なんとか食べ終える。腹は十二分に満たされた。が、麺喰い気分は、もう完全にサイテー状態…。トホホとペダルを漕ぎ、会社へ帰る。

陳建一の担々麺ハウス担々麺700円。福岡市西区小戸2−12−30マリノアシティ福岡。11:00〜23:00、無休。Pあり。
牧のうどんマリナタウン店素うどん250円。福岡市西区豊浜3−1−10ダイエーマリナタウン内。10:00〜20:00、年中無休。Pあり。
 
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◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン15●うどん7●そば2