| 1月24日(土) part.1 アジアン・テイストのディープ系商店街に、発見!オモシロ旨ラーメン屋 「昨夜から今日の朝にかけて大雪」との昨日の天気予報は大ハズレ。目が覚めると、ホテルのの窓の外は、穏やかな晴天。仕事は昼過ぎから。よし、午前中はブラブラと大阪散歩を楽しむか、と鶴橋へ。 |
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| 大阪都市圏東部の交通拠点でもある鶴橋は、コリアン・パワー溢れる街。JR駅の西側には焼き肉店がひしめき、東側には、中国に返還前の香港・九龍城よろしく、迷路のような細い路地が網の目状に広がり、無数の商店が営業している。 衣料に、化粧品、薬などを商っている店もあるが、圧倒的に多いのは食料店。肉やキムチ、チヂミ用の粉など、眺めるだけでもソソられる!が、最も多いのは鮮魚店。大阪市鮮魚卸売市場があるのだ。 おお、なかなか立派なアラだなぁ…。 卸売市場の店々を冷やかしつつ、ぷらぷらと歩いていると、おお、ラーメン屋があるぞ。お、おやぁ…? |
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| 店頭の白い暖簾の右側に「贈 日本相撲協会」!?そして屋号が「角力」!??相撲関係者の店なのだろうか? 興味津々で店にはいると、カウンター奥の厨房には、素晴らしい体格のいかにも元力士らしき男性。 メニューを見ると、ラーメンは「トンコツ」に「醤油」に「味噌」。さらに、カウンターの上に置かれた大皿の惣菜二品の日替わり定食。 うう〜ん、期待薄かなぁ…、と腹をくくり、「醤油」をたのむ。 |
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| が、コレがナカナカの出来! 一口啜ると、澄んだ見た目通りサッパリとした澄み切った味わいのスープ。鶏ガラと醤油と鶏油の、スッキリまとまった味わいが魅力。微かに中華香辛料が使われているようだが、あくまで控えめ。 麺はちゅるちゅるの扁平タイプ。私の好みのタイプではないが、このスープと食べると、イイ感じ。なるほど、このすーぷには、この麺が相性がイイのだろう。 派手さはないが、そこかしこに工夫の跡が感じられる。オモシロイなぁ、とお金を払いつつ聞いてみると、大柄の店主はやはり元力士なのだとか。巡業で日本全国まわりつつ、好物のラーメンを食べ歩いていたという。そして、力士を引退後、この店を始めたのだとか。 一昔前は、引退後の力士が手がける飲食業は「ちゃんこ鍋屋」と決まっていたものだが…。 ナントモおもしろい時代になったモノだ。 |
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| ◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン23●うどん9●そば4 |
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