| 1月25日(日) とどのつまりは癒し系。昔ながらの町の中華屋系でほっこり。 朝目覚めると、外は雪。やった!雪山に登るぞ、と思ったが、一足先に難所が滝を目指していたsatoyanからメール。登山口までの道路が積雪で渋滞しているのだとか。ならば背振山系と、マンションの窓からを眺めてみると山頂付近は雲&降雪で真っ白に霞んでいる。 あれじゃぁ、ホワイトアウト状態だ…。 まぁ、久しぶりの休みだし…。今日は怠惰にダラダラと過ごすことにするか。とりあえず腹ごしらえ、昨日、麺だらけのショップで買った、へぎそばを作る。 |
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| 新潟の十日町から小千谷にかけての一帯は、古くから織物の町として栄えた土地柄。織物の工程で、のり付けなどに使われる海藻のフノリをつなぎに使ったそばがへぎそばである。 啜ったときの口当たりはツ〜ルツル!蕎麦らしさは微塵も感じない。さりとてうどんらしくもない…。ナントモ独特な不可思議な食感である。 そして、噛み込むと、ブチッブチッ…。口の中から音が聞こえてくる。抗う強固なコシののち、ぷつんと弾け飛ぶコノ感じもコレマタ不可思議。 不可思議な食感に翻弄され、一気に完食。オモシロイ!これは蕎麦ではない。へぎそばという立派なオリジナル麺である。 ダラダラとインターネットで遊んでいると、いつの間にか正午過ぎ。ふと視線を上げると、カミさんの顔。「食事の支度もタイヘンだから、どこぞで外食しない?」と目で訴えかけてくる。分かった分かった、どこぞへ昼麺食べに行くかぁ。家族を引き連れ春陽軒へ。 |
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箱崎の旧電車通り沿いにある春陽軒。その昔、近所に住む友人のコミさんに連れて行ってもい、知った店だ。ラーメンの他にもチャンポンや皿うどん、チャーハンなどの豊富なメニューに加え、「一昔前の町の中華屋」の定番、ホルモンもアリ。「蕎麦屋で昼酒」もいいが、「町の中華屋でホルモン&ビール、しめにラーメン」も大好きな私。が、横でカミさんが睨んでいる…。 「目は口ほどに物を言う」。名言である…。 |
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| まず出てきたラーメンは、気持ちマットがかった茶色のスープが独創的。一口啜れば、そうそうコレコレ! 見た目とは相反して、口当たりは至ってライト。誤解を承知で例えるなら、良い水でしめられた上出来の蕎麦を啜ったときの、なんとも甘く、清々しいアノ感じに似ている。 食べ進むうちに徐々に徐々にだしの旨味が顔を出してくる。そして、気持ち太めの麺とともに、ずるずると食べていると、いつしかグイグイとだしのコクが増していき、食べ終わる頃は、口から鼻にかけねっとりとだしの残り香。 柔らか&キュンとウマイ醤油風味のチャーシューGOOD。なんちゃナイけど、きっちりウマイ。これぞ町の中華屋ラーメンの鑑。 |
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| チャンポンもナカナカ。スープの奥に潜む「ねっとりコク・パワー」うまく絡んだ麺が「ぽにょん・ねとぉ〜」で、ナントモカントモ、旨いっ!唯一残念なのがキャベツの芯。ヘンな香りと苦みがついて、折角のスープの「清々しさ」が台無し。 一緒に頼んだチャーハンもウマイ!やっぱイイなぁ、チャンと作っている町の中華屋は。安&旨でほっこり気分。 |
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| ◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン24●うどん11●そば5 |
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