3月4日(木)


うしし!とウレシイ「普段着そば屋」を発見!


 昨年、警固四つ角近くの路地、鈴木商店の隣にオープンした蕎麦屋、吉尾。当時、新店にハズされ続け、新店アレルギー気味だった私。いつか行こうと思いつつも、未食だった店だ。
 白と木目を基調としたシックな店内はイイ感じ。だが、BGMはピアノ・コンチェルト…。ジャズやクラシックのBGMがかかっている麺屋とは、すこぶる相性が悪い私。覚悟を決め、我が麺喰いセオリーに忠実、「初そば屋はざる」をたのむ。
ざるそば◇吉尾
 蕎麦、薬味とも端正な盛りつけが印象的。徳利から蕎麦猪口へつゆを注ぎ、ずずずっ…。

 ほおぉ、コレはウレシイ誤算、えらく旨いぞぉ〜!

 啜った瞬間、パッと広がるかえしの深い旨味と「節操ある」削り節の風味。そして、さらにその奥に感じる仄かな酸味が味に「鮮度」を演出。
 細めの蕎麦は二八だろうか?もう少しコシ&はりが強めか、もしくは噛んだ瞬間「しゃりぃ」とほどける蕎麦が個人的には好みなのだが、多分つゆとの相性がすこぶる良いのだろう。エラクうまい!さらに、たっぷりめにのった海苔もバカうま。さらにさらに、蕎麦の量も多めで650円。さらにさらにさらに、つゆ多めで、そば湯もタップリ三杯楽しめる!
 端正な味わいがウレシイ「普段着のそば屋」。メニューには魅惑的な肴が数品。次回は「蕎麦屋で昼酒」だな!!

手打ち蕎麦吉尾:ざる650円福岡市中央区赤坂1−1−18。11:00〜15:00&17:00〜20:00、日曜休み。Pなし。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン48●うどん24●そば15