3月5日(金)


福岡にもっと広がれ、ウマイ蕎麦屋の「輪」!


 昨日の吉尾で気分はスッカリ蕎麦モード。はてさて今日は何処で蕎麦を啜ろうか…。

 ああ、そうだ。いまとみが開店一周年記念で今月いっぱい割り引きだったな。
いまとみ
 高砂の裏通り沿いのビルの一階に掲げられた「そば」と書かれた小さな白い幟が目印。大きな看板はない。隠れ家チックな店である。
 店内も然り。和テイストの落ち着いたインテリア。木製の大テーブルに座りメニューを見ると蕎麦だけでも10数種、さらに肴、デザートなど、一年前に比べ、大幅にメニューが増えている。粗挽きに惹かれるが、前回と同じでは芸がない、と細挽きを選ぶ。
細挽きそば◇いまとみ
 うしし!こりゃまたウマイ蕎麦だなぁ〜!

 見事に麺線の揃った「美人」である。粗挽きチックに白や黒の「そばかす」が混じっている。見るからに私の好みのタイプ!
 惚れ惚れしつつ、ずずっと啜れば、パァ〜と華咲く芳醇なかえしの風味。続いて蕎麦を噛み込めば、「にちっ」と抗うコシの後、ふわりと広がる蕎麦の旨味。

 欲を言えば、芳醇なかえしの風味が細めの蕎麦に勝ちすぎている気がする。やっぱり粗挽きがヨカッタかなぁ。
 改めてメニューをながめると、「そばがき鴨汁」!?くぅぅ〜、ウマそ〜!!「蕎麦屋で昼酒」宿題店がまた増えてしまったゾ…。


 夜は大学時代の友人達と飲む。みんな見た目はシッカリ「おっさん」になっているが、話し方や性格は昔のまま。学生当時の懐かしい話しで盛り上がる。

 「への!オマエ、俺の下宿に遊びに来て、勝手にお湯を沸かしてサンポー長崎チャンポンば、喰ったろう?俺、物凄く悔しかったっちぇ〜!!」
 「そういや、へのはラーメン食べるとき、まず全部スープを飲んでしまってから麺ば喰いよったろう?まだ直っとらんとや?あのヘンな喰い方は。」

 私に関して出てくる話は麺に関することばかり。当時から真性麺馬鹿だったようである…。


居酒屋、ラウンジと飲み歩き、午後11時。
「しめはやっぱりラーメンばい!」と
みんなでラウンジ近くの一風堂大名本店へ。
一風堂大名本店
さすが人気店、店内は満席状態
かさね味◇一風堂大名本店
大名本店のみのメニュー、
スープともとだれを継ぎ足し作る「かさね味」
う〜ん、こんな脂が強い味だったっけぇ?
う、う〜ん、こんな無機的な
「サイボーグ」麺だったっけぇ?

うう〜ん?うう〜ん??と、夜が更ける…。

SOBAGUI いまとみ細挽きそば650円(一周年謝恩価格)。福岡市中央区高砂1−22−9。11:30〜14:30&17:00〜20:00(土曜は昼のみ営業)、日祝休み。Pなし。
一風堂大名本店かさね味(価格失念)。福岡市中央区大名1−13−14。11:00〜26:00(日祝〜24:00)、無休。Pなし。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン49●うどん24●そば16