| 3月8日(月) 打つ太さの違いで、これほど味わいが変わるのか?蕎麦、奥深し。 さて今日は何を喰おうか…。 satoyanが掲示板へ書き込んでくれた虎的“麺”厨房か?スープだけで4種類、さらにフォーやオリジナル・アジア麺など、一風堂系列らしいアイデア溢れるユニーク麺が楽しめる店が先週土曜日にオープンしたようだ。 元来「滋味麺」と同じくらい「色物麺」も好きな私、是非食べてみたいと思うのだが、先週末から気分はスッカリ蕎麦モード。 虎的“麺”厨房は1ヶ月後、落ち着いた頃に行くとしよう。今日は久しぶりに両国へ行くか! |
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| 正午半過ぎ、テーブル4席のこぢんまりとした店内は8割方うまっている。合い席をさせてもらい、店内をぐるりと見渡すと「細打ち田舎そば 玄そばを二八で細打ちにしました。ざる、おろしでどうぞ(100円増し)」。 | ||
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| 「黒めの蕎麦に黒い斑点」は、皮まで挽きぐるみの玄そばならでは。つゆに軽くつけ、ずずっと啜る。 う、うん?何だ、この食感は…。 かなり強引に例えるなら、博多の早春の風物詩、しらうおの躍り食い。表面は、ぬらりとした粘度を感じる独特な食感。ぬらり、つるりと唇、上顎、そして喉を擽っていく。なんとも楽しい、未体験食感の蕎麦である! 噛み込むと、「くにりぃ」とした艶っぽいこし。そして、次の瞬間、ぶわぁ〜と口いっぱいに広がる濃厚な蕎麦の風味。派手さを廃した侘び寂び系(?)のつゆとの相性も素晴らしい。 これは旨い。 以前食べた極太田舎そばはエセ蕎麦喰いの私には歯が立たなかったが、今日の細打ちはピシャリ私好み。 |
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![]() とろりと濃厚なそば湯も旨し! |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン52●うどん24●そば17 |
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