3月11日(木)


中華居酒屋のオモシロ麺に、じゃじゃ麺を想う


 今日もセコセコ勤勉な私。午前中、とりあえず一段落つくが、午後からもビチビチに仕事が詰まっている。サクッと近場で昼麺をすませるか…。
 気分は未羅来留亭。キコキコとペダルを漕いでいると、店頭の黒板に「マージャーめん」と記した店が目にとまる。

 「マージャーめん」?なんじゃ、そりゃぁ…??

 ココは、以前「地鶏ラーメン」の看板が上がっていたが、気になりつつも未食のうちに、いつの間にか看板が消えてしまった…。

 麺との出会いは一期一会。迷ったら喰っとけ!
たかぜん
 7〜8名座れそうなカウンターの両脇に、なんとか4名座れそうな小上がり席。メニューを見ると、中華料理をメインとした居酒屋のようだ。色んなソソられるメニューが書かれている。
 が、昼のメニューは定食3種類のみ。そして、麺は「マージャーめん」のみ。
マージャーめん◇たかぜん
 どろんと濁った醤油色のスープに、キュウリの緑と葱の白、そして桜エビの赤。白い器とのコントラストが美しい。
 スープは、ドロリとあんかけ仕立て。醤油の風味とオイスターソース的な甘みとコクが印象的。
 麺は所謂ラーメン。ずずずぅ〜と啜れば、キュウリと葱も一緒に口におさまる。温麺と生キュウリ&葱の取り合わせが、盛岡ご当地麺であるじゃじゃ麺を彷彿とさせる。麺屋スープの余熱で温められることにより、キュウリ独自のクセのある風味が香り立つ。ダメな人はとことんダメだろうが、私は好み。葱のしゃくしゃく感&辛味も相まって、イイ感じのエグ味に食欲をそそられる。
 ただじゃじゃ麺と比べると、スープの味わいが余りにも単調。山椒やショウガなど、もっと種種雑多な風味が加わわるか、もしくは麺にもっとインパクトがあると、かなりオモシロくなりそうな気がするが…。
 
たかぜんマージャーめん500円。福岡市早良区高取1−3−17。11:30〜14:00&18:00〜23:30、不定休。Pあり。

明日、「一幸舎」なるラーメン屋がオープン。とある方からの情報によると「クリーミーなトンコツで、かなりオモシロイ」らしいです。日曜日までラーメン半額だとか。中央区大名1-4-22。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン54●うどん25●そば18