3月28日(日)


本場の方が作る「技アリ四川料理」は激旨!担々麺も今後が楽しみ!!


 目覚めると、抜けるような青空。絶好の登山日和だなぁ。でも、体が怠いし、軽い頭痛が…。

 イカン、またまたヤッテしもうたぁ〜。軽度の二日酔いどぅわぁ…。

 昨夜の花見は楽しかったし、まぁ、仕方ないかぁ…、と諦め、ゴロゴロと過ごす。
 正午過ぎ。そんなこんなで朝飯を抜いた甲斐あってか、ふつふつと胃の底から食欲が芽生えてきた。

 ぬわわわぁ〜、ならば、どぎどぎで一気に復活!
 昨夜の宴会でtomokiさんからいただいた、小倉名物どぎどぎうどん。ごろんと大きな牛肉すじ肉がしこたま入ったパワフルうどん。
 すめを啜ると、イリコらしき和風だしとともに肉肉しい濃い凄味。かすかに効いた酸味が、さらなる凄味を演出。薬味のおろし生姜がベストマッチ!で、途端に食欲中枢がスイッチオン!

 ずび、ずずずずぅ〜、ずずっ、ずずずずずずずぅ〜…

 ものの5分でペロリと完食&体調復活!毎度毎度、アリガト〜、tomokiさ〜ん!!


 夜は、久留米のコイタさんが仕事で福岡に来るというので、麺馬鹿さん10名ほどが連夜の集まり、囲んで宴会。
長楽
 会場は長楽。天神の東隣、今注目の飲食エリア・春吉に昨年オープンしたばかりの四川料理の店だが、今月発売になった秀巧社のラーメン本に早くも紹介されていた。そして、さんやsatoyanなども「ウマイ!」と絶賛の店だ。
紅油餃子麻婆豆腐
えびの辛子炒め火鍋
ぶたのもつ煮小包子
評判の店だけあって、どの一品料理もかなり旨い。
特に香辛料の使い方が絶妙。
えびの辛子炒めぶたのもつ煮は悶絶モノ!
四川担々麺
 絶品一品料理をタップリと楽しんだあとの仕上げは、モチロン麺!ラーメン本にも紹介された四川担々麺だ。
 ラー油の赤が鮮やかなスープを一口啜れる。なぁ〜んだ、見た目ほど辛くないジャン!と高をくくっていたら、

 ガチコン!

 
突如、脳天直撃の辛味炸裂!ぷははははぁ〜、こりゃ辛いわ、とタジタジになっていると、

 ジワジワジワァ〜…

 徐々にだしの旨味が広がってくる。そしていつしか、辛味より旨味が勝り、あなシアワセ!!
 辛旨なスープ然り、カリカリ食感の肉味噌然り、本場の方の作る担々麺とすると、一捻り、二捻りと創意工夫のあとを感じる創作系。コレでこう少し、味のベースとなるスープ自身に小技が加われば。そして、もう少し安ければ…。
 料理のオペレーション改善を含め、今後が楽しみな店である。


 金曜から三夜連続しての宴会は、さすがに疲れた。宴会は佳境だが、失礼して一足先に帰宅することに。
 春風をそよそよと感じつつペダルを漕ぐ。ああ、なんとも気持ちイイなぁ〜!と深呼吸。すると、ムッとくる異臭が鼻にささる。なんじゃぁ〜?と臭いの先を確かめると、

 やっぱり、元祖だ…。
元祖長浜屋
ラーメン◇元祖長浜屋
 スープを啜ろうとドンブリを近づけると、

 うわぁ〜、臭〜〜…。

 そして、大きめなドンブリ一杯に溢れかえりそうな麺を、よっこらしょと箸で持ち上げ、ずるり啜れば、

 ぐわわぁ〜、ネトネトにネマリまくり…。

 麺の湯切りが全く出来てないぞぉ。そしてチャーシューも、いつもの出涸らし細切れ茹で豚だ…。

 うわぁ〜、マズイ!こりゃ、マズイ!!うん、マズイぞぉ〜…。ヤッタァ〜、これぞ元祖だっ!

 普通なら不味いラーメンは不快なはずだが、何故かそれが元祖だと、ホッと癒されシアワセを感じてしまう…。これがソウルフード?
 しかし、先日の支店の極旨ラーメンは何だったのだろう…。

長楽四川担々麺700円。福岡市中央区春吉3−22−12。12:00〜14:30、18:30〜26:30。
元祖長浜屋本店ラーメン400円。福岡市中央区長浜2−5−9。24時間営業、年中無休(12月31日〜1月5日のみ休み。Pなし(近くの支店にはPあり)。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン76●うどん29●そば22