| 4月1日(木) part.1 「素直」で「誠実」かつ「研究心旺盛」。やっぱ好きデス!コノ手のうどん。 午前中の博多駅前での仕事を終え、さぁ昼麺。 気分はうどん。近場でウマイうどん屋といえばうどん平だが、何せ超人気店、この時間だと間違いなく順番待ちの行列が出来ていることだろう。う〜ん、それほど時間に余裕もないし…。 おっ、そうだ!久しぶりに葉隠うどんへ行ってみるか! |
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| 博多駅南の路地に、ぽつりと営業している葉隠うどん。「昔ながらの街のうどん屋」然とした店内は男性客ばかり。8割方埋まっている。 カウンター内のこぢんまりとした厨房では、うどんの減り具合に合わせご主人が機械で生地を伸し、切って、茹でている。「釜揚げ」が売り物の店でも、その多くは、お昼の忙しい時間帯は事前に多めに茹で揚げた麺を使うが、葉隠はあくまでも「釜揚げ」にこだわる。修業先のうどん平のオペレーションを忠実に守る誠実さが素晴らしい。 メニューはうどんのみ。ドンブリ類は置いていない。前回食べたごぼう天は旨かった!が、同じじゃ面白くない、とメニューを見ると、 「高菜うどん」?なんだか面白そうだな。 |
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出てきたドンブリは一面琥珀色。ドッサリのった高菜の色が映っているのだ。薄目のウィスキー水割りのような澄み切った薄茶色のすめを啜ると、クイッと味蕾を刺激する旨酸っぱい高菜特有の風味がきいている。コレはもう、未体験の旨さである! さて、うどん。箸で持ち上げれば、かなり扁平した、角が取れた見た目は、ぽにょぽにょ系?あれ?こんな麺だったっけぇ…?と、思いつつ、ずずずっ…、 むはむははぁ〜、こりゃオモシロイ! 揚げたてなのにソフトな歯触り。が、噛むと「ぬちゅぬちゅっ」と、奥深いこしがあらわれる。さらに噛み込むと、至って「素直」な風味が広がる。コレはウマイ! ぬはは!ぬはぬは!!と小躍りしつつ掻き込んでいると、高菜を炒めたごま油の風味と鷹の爪の辛味が、徐々にすめに浸透し、すめの味わいが刻々変わっていく。コレまたオモシロイ!! なんとも良く出来た創作うどんである。次回は是非とも、細打ちざるうどんだ! |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン77●うどん34●そば22 |
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