| 4月21日(水) 他の銀行への振り込み手数料が無料。しかもパソコンで自宅にいながらにして出来てしまう。そしてさらに、セブンイレブンで24時間、お金の出入れが、これまた手数料無料でできる。 なんとも魅惑的なサービスをウリにした新生銀行が、我が周辺でブームである。 通販でいざモノを買おうと思っても、商品の送料と送金の際の振り込み手数料がバカにならない。ヘタすると、商品代より高くついたりする。インターネット通販で物欲全開の私にとって「振り込み手数料が無料」はメリットが大きい。 で、早速口座を開設すべく新生銀行のホームページにアクセスし、インターネット経由で申し込もうと、住所や名前など、雑多な設問をシコシコと埋め、「申し込む」をクリック。すると、入力したデータ一覧が表示され「これをプリントアウトして郵送せよ」…。 なんだ、インターネットだけじゃ口座開設できないのか…。しかしまぁ、ノーチェックでバンバン口座を開いてたら架空口座を作られまくり、結果、オレオレ詐欺御用達銀行になったりもするしなぁ。まぁ仕方ない。運転免許証のコピーと先月の電気料金の請求書を添え(その住所に実際に住んでいるか確認するため必要だとか)、郵送する。 が、1週間経っても何も音沙汰がない…。で、電話で問い合わせてみたところ、冷たい口調で「お申し込みいただいてから10日から2週間後のお届けとなります。」。 なんだよぉ〜、ソレならソレと、ホームページで申し込む時点で分かるように、しておいてクレよぉ〜。 自慢じゃないけれど、何ごとにも短気な私である。そんなに期間かかるのなら、福岡支店に出向いて手続きしたのに…。 がしかし、ソレをヤラれてしまうと、窓口で対応する人間が多数必要になり、人件費がかかってしまうので、あえて表示していないのだろう。 まぁ仕方ない。何せ「振り込み手数料無料」なのだ、と自分に言い聞かせ、健気に待つ。 |
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| 申込書をポストに入れて16日後、帰宅すると新生銀行の封筒が!イソイソと開封し、カードを取り出し、パソコンに向かう。 え〜と、まず口座番号を入力して…、次はアクセス・パスワード?ナニナニ、「初めてアクセスされる方はご自身の生年月日を入力してください」か!よし、分かったぞ。そして…、ううぅ?「4桁の数字のパスワード」??? パスワードが分からない。なにせ申し込んでから、カナリの日数が経っている。パスワードを設定した記憶すらない…。 ええい、ままよ!と普段よく使う暗唱眼号を手当たり次第に打ち込んでは跳ねられ、を繰り返していると「セキュリティ保持のためロックします」……。 ホトホト困って電話すると、またまた冷たい口調で「インターネットで口座開設を申し込まれた方は、当方で任意に暗証番号を設定し、カードとは別便で郵送させていただいております」。さらに「1週間後にはお手元に届くと思います。もうしばらくお待ちください。」……。 世は正にスピード時代。何ごとにも「素早い対応」が出来ない企業は生き残れない。「長期信用銀行」から「新生」と、屋号は「新」しく「生」まれ変わっても、相変わらず対応が「長期」だと「信用」=支持がが得られないかも…。 コレは新らしい!が、「オシャレなカフェ麺屋」に照れまくり…。 ラー新店巡り4日目。今、福岡で最も「元気」な街・今泉&警固エリアのメイン・ストリート沿いに、ガラス張りの開放的&オシャレなな雰囲気のビル。あの一風堂=力の源カンパニーが手がける新感覚麺屋、虎的"麺"厨房(タイガーヌードルキッチン)である。いかにも中華チックな外観で虎的厨房(タイガーズキッチン)として営業していた頃とのギャップに、しばし呆然…。 |
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| 入り口を入ると、左手はオープンキッチンで右手はテーブル席。雰囲気はフランスのデリカテッセン。外観同様に麺屋らしからぬオシャレな雰囲気に、またも呆然としていると、マネージャーらしき女性が「お二階へどうぞ〜!」。 店奥の階段を上ると、ガラス張りの、なんとも明るい店内。白と木目のインテリアに、ハイ・カウンター席もあり、まるで「カフェ」。客はほとんど女性で、男性客は若いアベックの一人だけ。私のような、むくつけきオヤジには全くもって不向きな雰囲気で、なんともムズムズと照れくさい…。 メニューを見て、コレまた呆然。「塩」「味噌」「醤油」「カレー」のと、スープが4種類もある。そしてさらに、それぞれに具のバリエーションが3〜4種類もある。そしてそしてさらに、「フォー」や「豚バラとおろしの冷そば」、「チーズカレーラーメングラタン」などのオリジナル麺がズラリ載っているぞ…。オーダーをとりに来た女性にオススメを尋ねると、 「あっさりしたのがお好みでしたら、ヘルシータコわかめなどイカガでしょう?」 はい、そうします…。 |
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| 透明感ある塩スープに、浮いたワカメ。まるでお吸い物のような見た目の麺である。スープを啜ると、力強い鶏ガラ味にワカメの風味が映り、なかなかオモシロイ。 | ||
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| 麺は細め&若干扁平した中華麺で、普通の味わいだが、具の生タコがスープの熱で「タコしゃぶ」状態になり、くにゅくにゅとウマイ。残念なのが柚子。オシャレに盛りつけてあるので、肝心の風味がスープに映らず、宙に浮いた感じ…。 香草やナンプラーなど、もう少し「クセ」の強い調味料をアレンジすれば、かなりオモシロイ味わいに仕上がる可能性を感じるが、店のスタンスはあくまでも「女性向け」。あえてシンプルにアッサリと、「クセ」をハズして仕上げてあるのだろう。 麺&サイド・ディッシュ&デザート&中国茶がセットになったランチ・メニューもあり。午後の日だまりを楽しみつつ、オシャレな麺ランチを楽しむ。コレは確かに新感覚!だが、姿も心もオヤジな私には、トコトン不向き…。 いやぁ、いい経験をさせていただきました、とスゴスゴと店をあとにした私デシタ…。 |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン96●うどん41●そば27 |
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