4月22日(木)


なんとも博多ラーメン・チックなネオ味噌ラーメンに、二日酔い退散。

 またヤッテしまった…。

 昨夜は麺友たちと、東京へ転勤になるMAROさんを囲んで飲む。エラク、飲む!ひたすら、飲む!!目一杯、飲む!!!で、今朝目が覚めると、ウルトラ強度の二日酔い……。
 午前中を何とかしのぐが、酒が抜ける気配が全くナシ。こうなれば、熱々の昼麺を愚かな我が身に注入するしか術がない。ヨタヨタとペダルを漕ぎ、刻やへ。

 ラー新店巡りウィーク5日目は、MAROさんが教えてくださった刻や。いぜんは大海ラーメンだった店舗に最近オープンした札幌ラーメンの店である。
刻や
 黄色の暖簾をくぐると、ピカピカのカウンター席。ただ、スペースの使い方は大海ラーメンのときと全く同じ。カウンター奥の広めの厨房には、ブルーのワークシャツに眼鏡をかけた、店主らしき中年男性。
 メニューは「味噌」「醤油」「塩」。プラス各50円で、もやしやコーン、バターなど、いろいろトッピングできるようだ。一瞬「塩」に惹かれるが、やっぱり札幌ラーメンと言えば「味噌」でしょう!
味噌らーめん◇刻や
 水菜こそ珍しいが、チャーシューにシナチク、キクラゲがのった姿は、限りなく博多ラーメン・チック。札幌味噌ラーメンといえば、ミンチ肉と玉葱はマストアイテムな印象があるが、出てきたコレは、なんともシンプル。
 スープを啜れば、鶏ガラだしの旨味に、化調少なめ&辛めの味噌風味がキリリと効いた、至極ドライ&ライトな味わい。炒めた具が入っていないためなのか、「九州で食べる札幌ラーメン」にありがちな、甘ったるいベタベタ感がない。ただ、麺は黄色い縮れ中麺で、典型的な札幌ラーメンのソレ。
 二日酔いの胃には、このドライ味スープはピッタリ。従来の味噌ラーメンを期待して食べると物足りなさを感じるだろうが、オリジナル麺として食べればコレはコレで十分に旨い!味噌の風味に徐々に食欲が蘇り、ずびずびずびびぃ〜と一気に平らげる。と、堰を切ったように滝のような汗が全身の毛穴から流れ落ち、気分爽快!見事、完全復活!
 しかし、ここ刻や味の時計台と、最近、札幌らーめん店の新規オープンがヤケに多い気がする。そう言えば、通りすがりさんによるとヨドバシカメラの飲食街にもオープンするらしいし、鬼にょ〜さん情報では長住にもオープンしたとのこと。コレって偶然なのだろうか。それとも何らかの必然があるのだろうか…?

札幌らーめん刻や味噌らーめん550円。福岡市中央区春吉1−7。当分休みナシ。Pなし。

夜、帰宅すると、山のような蕎麦…。
朧気なる記憶をたどると、
昨夜、MAROさんから頂いたもののようだ。
太めの蕎麦を釜揚げにして、
付属の甘めのつゆに卵の黄身を浮かべ
あつ盛り蕎麦仕様でいただく。

ウマイっす、コレ。
で、ぺろりと二束たいらげる。
MAROさん、アリガトウございました!


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン97●うどん41●そば28