| 4月27日(火) 東京出張2日目。朝目覚めると、次から次に予定外の仕事の電話…。予定を変更して早々に福岡に帰りたい。が、先週、航空チケットを予約する際、「午後3時過ぎのこの便だと、トコトン安いですよ!」との旅行代理店のお姉さんの薦めに従って、変更不可のスカイマークのチケットを買ってしまった私…。 電話連絡でナントか凌ぐしかない…。で、携帯でアチラコチラへ電話する。徐々に話がまとまり、ナンとかなりそうだ!と喜んだ瞬間、携帯のバッテリー切れ…。数年ぶりにテレフォンカードを購入し、公衆電話にカブリつきで、電話しまくる。 本日の教訓 「仕事で出張する際は少々割高でも、せめて帰りの便は変更可能なチケットにしておくベシ」…。(^_^;) 博多でも、東京でも。やっぱり好きデス!優良大衆麺屋 午後からは神田で所用。そを前に早めの昼麺を食べようと武膳を目指す。 小倉南区の津田屋官兵衛を頂点とするうどん店グループ「豊前裏打ち会」の東京進出店、武膳。住所をたよりに訪ねると、靖国通りの裏通り沿いのビルの半地下に、白木の格子の洒落た外観。 こりゃぁ、なかなか高級そうな造りだなぁ、と店舗横の看板を見ると、「生醤油600円」!?「大根おろしぶっかけ800円」!!?こりゃ、高い! |
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| しかし、店内を覗くと、中高年のビジネスマンで8割方は埋まっている。「福岡と東京では物価が違う」と言うことか…。兎にも角にも、福岡に縁のあるうどん屋が繁盛しているのさまを見るのは、気持ちのイイものだ。どうぞ頑張って繁盛して「豊前裏打ち会」の名を全国へ知らしめてクダサイ! もう少し安いうどんを求め、次に向かったのは丸香。ALL ABOUT JAPANのうどんサイトの記事で知った店だ。武膳から歩いて5分で辿り着く。が、店頭に「GW特別休日をいただきます」との張り紙…。 おお、まい、がったぁ〜!麺神は我を見放したかぁ…。 |
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| さて困った、午後からの約束の時間も近づいて来たし…。辺りをウロウロしていると、超今風の博多ラーメン店の隣に、イイ感じにクタびれた赤い暖簾の中華そば屋を発見。店頭横に置かれた立て看板を見ると「中華そば380円」!「ワンタンめん480円」!!わぉ、こりゃ安い!!! | ||
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| 「はい、いらっしゃいませぇ〜!」 元気のいいお母さんの声に迎えられ、席に座る。カウンター席だけのこぢんまりした古びた店内は、いかにも「昔ながらの街の中華そば屋」。 中華そばをたのむと、カウンター奥の厨房で、くお父さんの手際よい調理が始まる。 大きめの中華鍋にブクブク沸いた熱湯に、ワンタンと麺を入れる。チャーシューを漬けこんでいる寸胴から醤油ダをすくい、少量の化調とともにドンブリへ。そこへ寸胴のスープを注ぎ、白葱を投入。そして、ほんの2分ほどで茹で上がった麺とワンタンを平ざるでドンブリへ移し、チャーシューとメンマ、海苔を添えて、「へい、お待ちぃ〜!」 |
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| 熱々スープの奥ににジンワリ広がるだしの旨味。プリッとシコシコの麺・「くにゅ」とした皮と中華香辛料の適度な風味が効いたワンタン。キシキシとした歯応えが素朴に旨いチャーシュー。豊かなシナチク&海苔の風味。 いずれも極端に秀でる「個性」や「派手さ」ナイ。が、だからこそ、喰い進むうちに徐々に徐々に加速する満足感。 そんなチャンとした味わい然り。そして、このクオリティで480円という破格値。コレぞ「味覚的にも&経済的にも、毎日食べられる日常麺」。 ご馳走さま!旨かったデス。 |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン105●うどん41●そば28 |
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