5月1日(土)


本場・博多じゃ今や希少価値の上物博多ラーメンに、佐賀で出会う!が…

 一昨日の休日に予定していたが、カミさんの体調不良で中止した有田陶器市。今朝、8時頃ゆっくりと起きてきたカミさんに、

 「どう?体調は。行くか?陶器市。」
 と尋ねると、
 「どうしたの?いつもは自分ひとりで
   サッサとどこかに遊びに出かけるのに…」
 と、訝しがられる。
 「いやいや、まあねぇ〜。あはは…」

 イカン、見抜かれている…。が、出来るだけ素知らぬ顔を装い、家族を連れ出す。だって、味納喜知は午前11時からしかヤッテないんだモン!

 佐賀ラーメン・ファンの間で評判の味納喜知。食べてみたいと思いつ続けて早数年。何故なら、佐賀県武雄市は福岡からあまりに遠い。有田の陶器市に引っかけて行くしかないと、ずっと狙っていたノダ。
味納喜知
 事前にImagineさんに教えていただいた通りに車を走らせると、武雄市南部の塩田町との境に味納喜知を発見。
 「とことん とんこつ」との誇らしげな看板をくぐり店内に入ると、L字のカウンター席のみの店内は、ほぼ満席。待つこと10分弱で無事着席。
 麺メニューはラーメン塩とんこつ叉焼麺の3種類。家族麺喰いの強みで、ラーメン塩とんこつをたのむ。
塩とんこつ◇味納喜知
 まず出てきたのは塩とんこつ。多めのチャーシューと、モヤシの上にのった梅干しが印象的。
 スープを啜ると、キリリとキレのある豚骨だしのシンプルな味わい。かなり博多っぽいが、だし自体から感じる「迫力」の度合いが、どこか佐賀ラーメン・チック。ふむふむ、コリャ評判通りの力作ラーメンだなぁ、と感心しているところに、デフォルトのラーメンが出てくる。
 スープ自体は塩とんこつと同じもののようだ。たれが塩とんこつよりも、塩気控えめ&醤油風味が効いている。
 麺も細めで博多風。カキンとしたハリがあり、かなり私好み。さらに、チャーシューが旨い。しっとり、しゃくりっとした食感&適度な調味がGOOD。、コレだけでも十分ビールの肴になりそうな一品。

 巷の評判は伊達じゃない!確かに旨い。が、ひとつ気になるのが、オーダーの取り方。
 やっと空いたと席に座ろうとすると、店主の奥さんらしき女性が慌てふためいた様子で、「まずは注文…!まずは注文をお願いします!!」と迫ってくる。なんだか怖いなぁ、と思いつつ、壁の上部に掲げてあるメニューを見てオーダーを済まし着席する。
 そして、続いて入店した年配の家族客に対しても、今度は店主自身が「まずは注文からお願いしま〜す」。「う〜ん、そうねぇ…」と迷いつつ席に座ろうとすると、「まずは注文でぇ〜す!」と、威圧的な口調で繰り返す。福岡の「伝説」の店、を思い出してしまった…。

味納喜知ラーメン500円塩とんこつ600円。佐賀県武雄市橘町大日6784−3(国道498号沿い、塩田町との境際)。11:00〜20:00、不定休。Pあり。

数年ぶりの有田陶器市。
午後2時という時間のせいか、
例年に比べ、閑散とした印象。
ブラブラと店々を冷やかして歩いていると
「究極のラーメンどんぶり展示中」との張り紙が!

入ってみると、デザイン的にも優れた
数々の魅惑的なドンブリが展示されている。
なんでもNHK BSとのタイアップ企画
制作されたものらしい。
カナリ欲しい!が、高価…。

結局、チビ達のご飯茶碗を
2客買っただけで有田をあとにする…。

帰りがけ、相知町の焼き肉ジャンボ
早めの夕食。

「旨いなぁ。」
「うん、旨い!旨い!!」
「ホント、美味しいわぁ〜!」
家族揃って大感動。
やっぱ、旨いッス!伊万里牛は!!
カナリ旨いッス!!ジャンボは!!!



◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン111●うどん42●そば28