| 5月3日(祝・月) エンターテイメント食だからこそ、ラーメンはオモシロイ。が、果たして…・ 夜はGWに浮かれる。が、私は仕事…。 野外での仕事の予定が、朝からの雨で大幅にずれ込む。で、取りあえず昼麺を食べつつ、天候待ちをすることに。 現場近くの新店、すみれか?いや、旧店の滋味系ならいざ知らず、新店ならばラーメンよりも気分はつけ麺!で、一風堂薬院店へ。 先日の東京出張で、つけ麺の魅力にハマってしまった私。で、「福岡でつけ麺?」と考えた時、いの一番に浮かんだのがココ、一風堂薬院店。以前、醤油ラーメンを食べていたとき、隣の客が食べていたつけ麺の見た目がインパクト大で、脳裏に焼き付いていたのだ。 |
||
![]() |
||
| コレよ、コレ、コレ!出てきたつけ麺は、うどんのような極太麺。が、よく見ると、なんだか様子が違うぞ…。以前は、角がむにっとめくり上がった迫力満点の麺だったように記憶しているが、今日のは角が丸い、優しい感じの見た目である。 つけ汁を軽くつけ、ずずっと啜れば、獣系と魚介系のWだし。脂多めの今風な濃い味。だが、「味」かりが立ち過ぎ、「香り」が弱く単調なためか、全体的に「平坦」な味わい。そして麺も、太い割りには、食感、歯応え、風味とも、インパクトが薄い。 つけ汁もベースは、前回食べたインパクト特大の醤油ラーメンと同じようだし、麺もひょっとすると以前見かけたものと同じなのかもしれない。なのに今日はインパクトを感じない理由とは? 思うに、ラーメンは今やエンターテイメント・グルメの最たるモノ。日々、色んな「新しい味」が登場し、麺ファンの舌を魅了する。が、斬新かつ突飛な味わいほど、飽きられるのも早いもの。そして一風堂は、今や日本を代表するラーメン・トレンド・メイカー。斬新なオリジナル・メニューの開発が宿命である。 新しい味はオモシロイから食べてみたい。が、飽きるのも早い。なんとも複雑な想いで店を出ると、店頭には順番待ちの列…。 |
||
![]() |
||
|
今や「全国民総ラーメン評論家」の時代。果たしてラーメンは、どうなってしまうのだろうか? |
||
![]() |
||
◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン113●うどん43●そば28 |
||