| 5月5日(祝・水) またも居酒屋FCが手がける「異業種参入ラーメン」が登場か?ラーメン熱はまだまだ続く…。 子供の日の今日も仕事…。が、段取り通りスムーズに進行し、昼過ぎに無事終了!よっしゃ、ならば家族と昼麺くうぞぉ!と昭和食堂へ。 |
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| ぶっち隊長のサイトでその存在を知り、気になっていた昭和食堂。住所を頼りに訪ねると、国道3号バイパス沿いの広大な敷地に、焼き鳥の居酒屋チェーン「博多一番どり居食家あらい」と棟続きで営業している。 「居食家あらい」は、鶏肉の卸を営む「あらい」の子会社が展開するFC。2000年7月に1号店を出店後、わずか3年で福岡を中心に55号店も出店したという、急成長企業である。 これはあくまでも想像だが、例の鶏インフルエンザ騒動もあり、鶏肉に頼らない新業態展開も急務だと、ラーメンFC新規開拓モデルとして、ここ昭和食堂に力を入れているのだろうか? 屋号通り、昭和チックなノスタルジー溢れるインテリアの店内。ピンクレディーの「UFO」やビージーズの「サタデーナイト・フィーバー」など、和洋取り混ぜたBGMも昭和気分。 小上がり席がメインの店造り&厨房含めタッフは全員女性。明らかにターゲットはファミリー客。ファミレス居酒屋「居食家あらい」での成功を糧に、ファミレス・ラーメンFCを展開しようとしているのだろうか…。 |
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| ラーメンは2種類。まず出てきた中華そばは、大振りのチャーシューにシナチク、白髪葱がのって500円と、値頃感ある価格設定。 スープは鶏ガラに魚介系のだしがギラギラと効いている。そしてさらに、醤油風味に甘味や酸味などの色んな味わいが、コレまたギンギラギンに効いた超濃い味で、細めの縮れ麺が完全に負けてしまっている。 屋号からイメージする「昔ながらの純朴中華そば」とはあまりにかけ離れた、ゴチャゴチャとした味わいである。 |
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| 遅れて出てきた豚骨らーめんも中華そばと同じく500円。盛りが綺麗な中華そばのあとに出てくると、なんだか割高に感じてしまうなぁ…。 が、食べてみると、味わい的にはコチラの方が私好み。ふわっと「華」がありつつも後味スッキリとまとまったスープ、細めながら食感&風味とも適度に「素朴」で存在感ある麺とも、なかなかの出来。女性客でも抵抗なく食べられそうな、よくまとまったラーメンである。 ランチセットもアリ。明太ご飯、じゃこ飯、チャーシューどんぶりのいずれかとラーメンのセットで650円は、子連れにはウレシイ内容&価格設定。しかも、食後に子供達へヤクルトのサービスもアリ。 しかし、国道3号線バイパスのこの一帯は、味の時計台然り、うどん庄ひし家然り、ファミレス系麺屋の新規開店が目白押し。さて次はどんな麺屋が現れるのか…? 改装後、本格蕎麦屋に変身したやぶ金のように、今回の移転を機に藪幸も大衆蕎麦屋から本格蕎麦屋へと生まれ変わってくれるとエラク嬉しいのだが…。 |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン117●うどん44●そば28 |
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