5月7日(金)


すめウマし 『ラー』に負けじと 『そ』も新店?


 連休明けは、何かと忙しい。午前中、社内での仕事をドタバタと終え、午後からは天神で打ち合わせ。きいこら、きいこら、自転車を漕ぐ。
 時間がないから、打ち合わせを終えて昼麺かなぁ。それにしても腹が減ったなぁ。と、漕いでいると

 おや、こんなところに蕎麦屋があったっけぇ…?
 天神センタービルの前に建つ地下街店舗看板に「蕎麦処 信貴」の文字。しかも、他店舗は茶色で書かれているが、信貴は黒。最近オープンしたから、色が違うのか…?

 気になる…。ならば、突入!
信貴
 おや?確かココはうどんや文六があった場所だぞ…。

 エンジの暖簾がかかった入り口の右手には、商品見本が入った明るいショーケース。そして左手には、ビニール素材にプリントされた、お昼のセット商品紹介のポスターが張られている。どうやら個人経営の店ではないようだ。
 大衆的なインテリアの店内はテーブル席のみ。「初そば屋はざる」が我が麺喰い習慣だが、卓上に置いてあるメニューを一応パラパラとめくってみる。
 ドンブリも豊富だし、うどんも置いてるのか…。酒の肴も充実しているなぁ。でも、「蕎麦屋のあて」と言うよりも「大衆居酒屋のつまみ」チックなメニューだなぁ…。
 すると、隣の席の客へざるが運ばれてくる。横目でチラリと覗くと、白っぽい蕎麦がてんこ盛り&鮮やかな黄緑色の練り山葵…。

 イカン…。ざるは、いや蕎麦はやめて、うどんに変更しよう。
ごぼう天うどん◇信貴
 待つことしばし、小振り&深めの、いかにも蕎麦屋チックな器に入って、ごぼう天が出てくる。ドンブリをかかえて口へと運ぶと、ふわりと芳しいだしの香り。すめを一口啜れば、気持ち甘めながらも鰹が効いたゆたかな味わいが、熱々じわじわ〜と胃にしみる。蕎麦向きに仕上げられた、なんとも旨いすめである。
 うどんは多分冷凍もの。だが、チープな冷凍うどん特有のヘンな「ぷりんぷりん」感がなく、かなりの出来。ただ、よせ揚げのごぼう天の衣が厚過ぎて、食べ進むうちに少しクドさ感じる。
 天神のど真ん中という立地で、このうどんの出来で、価格は400円は十分リーズナブル。バランスがとれた、優良昼飯麺屋でした。

信貴ごぼう天うどん400円。福岡市中央区天神2−14−8天神センタービル地下1階。


夜は、沖縄から1ヶ月ぶりに帰ってきた
てんもりさんを囲んでの宴。
掲示板へは、
僅か数名からしか参加表明がなかったが
二を蹴ればふたを開けると、総勢16名の大宴会!
会場の「街の中華店」福楽軒
ほぼ完全に占拠して、
どんがぁどんがらがったぁ〜。


7〜8種の単品料理と
十本近く(以上?)の紹興酒を平らげる。
そして仕上げは、モチロン麺。
前回食べたラーメンに加え、
担々麺に、チャンポン
麺ハットトリック…。

是正暴飲暴食、反省…。






◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン118●うどん46●そば28