5月15日(土) part.1


移転&屋号を変え心機一転、ガンバレ!街のラーメン屋さん

 新調した登山靴で井原山!と張り切って起きるが、天気予報は雨…。仕方ない、仕事仲間と飲んだ昨夜の酒もまだ残っているし…。ダラダラゴロゴロと午前中を過ごす。
 昼近くになり、腹が減る。ならば麺でも啜りに行くかと、ひとりハンドルを握る。が、脳みそが未だ酒漬け状態で機能せず、目標麺屋が定まらない…。ダメだ、こりゃ。本能にまかせハンドルを切る。
 ふと気づくと、車は東区へと向かっている。

 東区かぁ…。あっ、そうだ!博蓮へ行ってみるか!!
博蓮
 『ベイサイドプレイス近くで長年営業していた八千代ダーメンが東区へ移転。屋号を博蓮に変え4月にオープン』とのさん情報をたよりに訪ねると、以前は他のラーメン屋だった店に『博蓮』の黒い暖簾。
 カウンター席にテーブル席、さらに小上がりまである広めの店内。窓際に置かれた冷水器の横に、数種類の漬け物&簡単な惣菜が置いてあるのが、なんだかウレシイ。
 カウンター席に座り、卓上に置いてあるメニューを見ると、トンコツ、味噌、カレー、激辛とスープが4種類。さらに具のバリエーションが各スープ毎に15種類ほどある。博多ダーメン譲りのメニューの多さは相変わらず。そしてさらに、唐揚げなどの一品メニューが増えている!仕込みだけでも大変な作業だろうナァ…。
ラーメン◇博蓮
 暖簾と同じく黒のドンブリ入って、ラーメンが出てくる。金の鳳凰&雷文柄が何だか胡散臭いなぁ、と思いつつスープを啜れば、とろりとした食感&脂と化調の甘味が強めの味わいは、昔のまま。さらに、小振りのチャーシューも八千代ダーメン時代とまったく同じ。
 ただ、麺の印象はカナリ異なる。以前は、てろっとか細い食感の麺だった記憶があるが、今日の麺は細めながらも十分にこしのある私好みのタイプ!
 博多ダーメンも近いことだし、きっとココ周辺に、もともと地の利があるのだろう。開店わずか1ヶ月なのに店内は大盛況。「また来るわぁ!」と厨房へ声をかけつつ帰る客も多い。
 屋号を変え、心機一転の再スタート。どうぞ頑張ってクダサイ!

博蓮ラーメン450円。福岡市東区若宮2−2−45。Pあり。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン125●うどん49●そば28