| 5月16日(日) 今日も「ラ×2」。やっぱり今年は「ラ」年かな。 朝起きると、予報通りの雨…。さぁて、何して遊ぼうかと、チビ達に聞くと「恐竜が見たい!」。そう言えば、昨夜熱心に恐竜のテレビ番組を見ていたもんな…。 ええっと、近場で恐竜の博物館といえば…、あぁ、北九州自然史博物館に立派な動くジオラマがあったなぁ。 うん?北九州かぁ…。イイねぇ!イイねぇ!!連れて行ってヤルぞぉ〜! 「北九州行きに大賛成」には、モチロン魂胆がアリアリなのだ! 魂胆その一。 北九州に行くと言うことは、遠賀を通ると言うこと。遠賀と言えば、モチロン黒門。 |
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| 午前11時半過ぎ、黒門に着く。クモさん&タクちゃんの笑顔に迎えられ、心和む。 「ひょっとして、ウチが一番乗り?」 「いやいや、ケパサさんが朝一番に来てくれましたよ。」 そして、ラーメンをたのみ待っていると、続々客が押し寄せてくる。そしてその中に見知った顔が。 あら、監督さん! 黒門は今や、超ウルトラ出会い系ラ店である。 |
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| ウマイ…。今日の黒門はことさらウマイぞ…。 口当たりはひたすら優しく、そして、舌触りはトロリと艶めかしく。 ふわふわふわぁ〜。 なんともまろやかな旨味が、静かに、そして、豊かに味蕾を温かく包み込む。そして、じんわり、じわじわぁ〜と、懐深い旨味が体中に染みていく。 そして麺も、かつての「心地よきベルベット状態」にかなり戻ってきている気がする。 「最近の黒門はスゴイですよぉ。」 先日のオフ会の時、ブースカさんがポツリと言った一言の意味を、まざまざと思い知る。あまりラーメンが好きではないカミさんも大絶賛の極上の一杯でした。 シアワセ気分全開で、北九州自然史博物館へ向かう。 |
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![]() 以前はJR八幡駅ビルの2階で なんとも地味にヤッテいた 北九州自然史博物館だが、 3年前の北九州エコ博覧祭を機に スペースワールド横へ移転、 西日本最大級の展示スペースを誇る 近代的博物館に生まれ変わった。 ![]() 「楽しめる展示方法」が 随所になされているので 見飽きることがない。 何やかやと2時間。 チビ達はモチロン、 私もスッカリ楽しんでしまった。 |
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| 魂胆その二。 「達磨@広島の蕎麦が小倉井筒屋の催事で食べられる」とのHAMANさん情報が気になりまくっていた私。ちょうど小腹も空いたことだし、と車を走らせる。が、駐車場は入庫待ちの長蛇の列…。 生まれもって、極端に気が短い私。アッサリ飽きらめ、麺神へ次なるターゲットのお伺いを立てる。と、 「ナカムラヤ、ああナカムラヤ、ナカムラヤ」。 九州自動車道・小倉IC近くに昨日オープンした中村家。横浜家系直系の極太麺が食べられるという。以前、五行のラーメン・イベントで食べた、同じく家系直伝の笑の家はエラク旨かった。ならば中村家も是非とも喰ひたひ!と、車を飛ばす。が、中村家の店頭にも順番待ちの行列…。 |
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| 仕方ない。北九麺は諦めて福岡へ帰るか、と山沿いの裏道を抜けて、八幡東区へ。旧電車道に出て、信号を見上げると「荒生田一丁目」。 荒生田、荒生田…、アァ、ロウダ(あぁ、そうだ)、荒生田と言えば、一徹がアロウダ(有ろうが)。 |
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| 北九州きっての濃厚豚骨として有名な超人気店、魁龍で修行したという若き店主が2〜3年前にオープンしたという一徹。午後4時前という何とも中途半端な時間帯にもかかわらず、店内は満席状態。地元では、すっかり人気の店のようだ。 | ||
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| スープの見た目はオーソドックスな濃厚豚骨。秀巧社のラーメン本によると豚の頭骨だけでスープをとっているとの事だが、それにしては色が赤っぽくないなぁ。 が、しかし、日々スープを取り足し作る「呼び戻し製法」特有の、鼻腔に粘着するような強烈な豚骨の香りに我が食欲がピクピクと反応。 一口啜れば、ドカンとメガトン級の豚骨パンチが炸裂。そしてさらに、中太の麺、多めのチャーシューとも、迫力満点。次から次へと繰り出されるボディブローに、ウレシイ悲鳴! 作り手の若き店主そのままの、疾走感溢れる荒くれ豚骨は、その生きの良さが魅力。が、確かに「濃い」が「ふくよか」ではない。良くも悪くも、まだまだ若い。 黒門チックな「老練なるかけひき」が加われば、かなりスゴイかも…、などと思いつつ、ふと気付く。 黒門って、開店してまだ一年経ってなかったよな。一徹の方がラーメン店としては先輩なんだよな…。 つくづくイイ加減な、My貧乏舌である。(^_^;) |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン127●うどん49●そば28 |
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