5月17日(月)


「温つゆ×冷そば」=オモシロし。が、「温つゆ+熱蕎麦湯」は、さらにオモシロし!!


 朝一番、take4よりメールあり。ナニナニ?「西鉄薬院駅ビルに、五島うどん専門店『かどや』が今日オープン」だって?!スゴイ GOOD TIMIG !今日はちょうど午後から、薬院駅のすぐ近くで打ち合わせの予定が入っているのだ!!
 で、正午半過ぎ、薬院駅へ。同じくtake4情報に反応したまんちゃんと合流しかどやへ入る。が、店内は満席&半分以上の客にうどんが出ていない…。
 なにせ開業当日である。しかもココは店舗も広めで客席も多い。当然、事前の訓練はされたのだろうが、オペレーションが全く追いついていない…。午後1時半に仕事の約束がある私、ノンビリ待っている余裕はない。で、予定変更、いまとみへ。

 午後1時前、いまとみへ着く。と、店内は8割方席が埋まっている!こんなに客が入っているいまとみは初めてだ。開店一年で確実に顧客が増えているのか…。
 席に座り、メニューを眺める。「地鶏そば」かぁ…。そう言えば、ココの温そばは、まだ食べたこと無かったなぁ。でも、今日は暑いから温そばはチョットなぁ…。と迷っていると、注文をとりに来た店員さん曰く「地鶏そばは、冷たい蕎麦に温かいつゆでお出ししてますよ。」

 へぇ〜、鴨せいろ風に食べるんだ…。そりゃイイなぁ!地鶏そばクダサ〜イ。
地鶏そば◇いまとみ
 見るからに旨そうなそばである。白や黒の斑点が混じる挽きぐるみ風の蕎麦は、見た目からして、ピシャリ私好み!醤油色濃いつゆに三つ葉の緑が映え、なんとも食欲をそそられる。
 つゆをちょいと付け、ずずっと啜れば、醤油の風味と甘味が、ほんわりと華咲く。鴨つゆよりも脂が少ない分、マイルドに仕上がっている。小皿で付いてきた薬味の山椒で加減しつつ、味の変化を楽しむ。
 そして、「温つゆ&冷そば」ならではの食感が楽しい。温つゆの熱で気持ち緩んだ表面の食感と、キシッとしっかり締まった芯のコシのコントラストに舌鼓を打つ。
 ずずっ、と一気に平らげたところに蕎麦湯が出てくる。トロリと白濁した濃厚な蕎麦湯に残ったつけ汁を少々入れ啜る。と、

 おおぉ〜?!ナンだ、この濃厚な旨味は…。

 そばに付けて食べていたときは至ってマイルドな癒し系的旨さだったつゆだが、熱々蕎麦湯とともに啜ると、削り節に加え、鶏のだしが出ているのか?よくは分からないが、とにかく色んな旨味が口から鼻へと、力強く広がるではないか…。
 「このつゆを釜揚げそばにぶっかけて食べたら、さぞかしウマイだろうなぁ…」と想いを馳せる、トコトンお下劣なエセ蕎麦喰いの私でした…。

SOBAGUI いまとみ地鶏そば900円。福岡市中央区高砂1−22−9。11:30〜14:30&17:00〜20:00(土曜は昼のみ営業)、日祝休み。Pなし。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン127●うどん49●そば29