| 5月21日(金) 都心の南下現象に伴ってか、最近、都心南部の麺屋がスゴイです! 午前中からビッシリだった仕事が、午後2時、ようやく一段落。このあとの高砂の打ち合わせは3時過ぎ。わずかながら時間ができたぞ。ならばしば多に行ってみるか! 先日、偶然前を通った時、工事中の店舗に掲げられた「百年橋のそば処」なる大きな看板が印象的だったしば多。訪ねてみると、おお、ヤッテいるじゃないの!! |
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| 午後2時過ぎの店内は先客なし。テーブル席が6つほどの比較的広めの店内は、出来たてのピカピカ。もりをたのみ、カウンター横に置いてあったチラシを見ると、「福岡での手打ちそばの名店『多め勢』で修行を終えての開業です。そば粉、カツオ、いづれも『多め勢』の食材を仕入れます」とのこと。ということは、五徹の弟分にあたる店ということか…。 | ||
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| 出てきたもりは、細く長い麺線が印象的。派手さはないが、均整がとれた清楚な美人タイプ。 徳利から蕎麦猪口へとつゆを注ぎ、蕎麦をちょいとつけ、ずり、ずずずぅ〜…… う、うわぁ…。こいつは旨いぞぉ…。 啜った瞬間、つゆの柔らかなだしの風味とほどよい甘味。ぐわ〜と野蛮にガブリ寄ってくるタイプとは正反対の、なんとも飄々とした、小気味よい旨味が新鮮。嫌味は全く感じない。さらさらと清らかに流れる清水のような、なんとも自然なる旨味に、くらっ。 そしてなにより、蕎麦自体の素晴らしさに、くらくらっ。瑞々しく、かつ、なんとも滑らかなる舌触り。そして、噛み込んだときの、「きにぃっ」っと心地よいこし。そして、同時に広がる柔らかな甘味。 師匠、多め勢は言うに及ばす。アノ達磨にも勝る劣らないと言ったら褒めすぎか…。久しぶりに二八ならではの旨さを堪能。 改めてメニューを見ると、「名物」として板そばと鴨南蛮、鴨せいろ、そばがき。さらに温そばの中にもキザミ(生あげ)や高菜そば、親子とじなど、気になるメニューが満載。近々是非とも再訪してみたい! |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン130●うどん50●そば32 |
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