5月29日(土)




 今日はチビ達の運動会。孫達の活躍を楽しみに出てきた宮崎の義父さんと、声援をおくる。その甲斐あってか、次男がかけっこで見事一等賞!が、最近若干太り気味の長男は、デカイ体をもてあまし気味でイイトコナシ。で、ご機嫌斜め…。
 心配していた天候もなんとかもち、無事運動会も終了し、さて晩飯。中華にしようと話がまとまり、新華園へ。
新華園
 街の中華屋が密集する「福岡のリトル・チャイナ・タウン」、美野島。その表通りに最近改築したばかりの立派な店構えを誇る新華園
 メニューを見ると、麺に加え、一品料理もかなり豊富。普段なら麺onlyの我が家だが、今日は義父さんがいる。で、少々奮発して、イロイロとってみる。
エビチリ◇新華園
 前回、バカうまチャンポンを食べたときに感じた予感が見事的中!エビチリニンニクの茎炒め餃子に、チャーハンと、いずれの料理も旨い!!派手さはない。いわゆる街の中華屋の味。だが、どの料理もシッカリとした仕事のあとをビシバシと感じる誠実味。
えびそば◇新華園
 一品料理をひとしきり食べた頃、えびそばが出てくる。表面はうっすら透明感を残しつつも、底へ近づくにつれ、どんよりと薄茶に濁っていくスープは、片栗粉で軽くとろみをつけてある。
 一口啜ると、とろとろりぃ〜と、鶏ガラの芳醇なる旨味が広がる。ヘンな小細工は一切ナシ。鶏ガラ&化調&塩のシンプル極まりないスープだが、なんとも深い味わいがGOOD!
 麺は細めの縮れ麺で可もなく不可もなく。が、エビの「プリプリ」に、筍の「しゃくっ」、キクラゲの「しゃりしゃり」に、白菜の「しゃき」。啜ったときに一緒に口へと入ってくる具の食感のハーモニーが、ウハウハと楽しい。
担々麺◇新華園
 続いて出てきた担々麺は、担々麺というよりは、この店のオリジナル麺料理。練り胡麻やラー油はナシで、醤油メインのスープの味付け。具もシメジやニンニクの茎、細切り筍などの野菜がメイン。担々麺として食べると肩すかしを食うが、五目めん辛ごま仕立てとして食べると、コレはコレで充分ウマイ。
 と、ここまでは文句なしの「優良街の中華料理屋」だが、問題は価格。いずれの麺とも700円と、かなり高い…。
 どうやら価格を内税表記に変えるときに、値上げしたようだ…。味同様に、価格も是非「優良街の中華料理屋」にもどして欲しいなぁ…。

新華園えびそば700円担々麺700円。福岡市博多区美野島2−3−35。11:30-21:30、日祝休み。Pなし。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン138●うどん51●そば35