5月30日(日) part.1


3時間でウマイ麺を食べまわれ!麺ドラ・トライアスロン


 朝起きると、どんよりと厚い雲が立ちこめ、今にも雨が降り出しそうな空…。宮崎から出てきた義父さんと北山キャンプ場辺りでBBQデイキャンプでも、と思っていたのだが、この天候ではNG。
 さてどうしたものかと、義父さんの希望を聞くと「チビ達を連れ、水族館に行きたい」とのこと。で、義父さん&カミさん&チビ達で水族館見学、そして私は、車で彼らを送迎することに。
 午前11時前、マリンワールドに着く。HPによると、施設見学に要する時間は平均で3時間弱とのこと。なので、午後2時に迎えに来ることに。

 よっしゃ、時間制限3時間で、ウマ麺トライアスロンだ!

◇第一種競技「うどん」
 折角、福岡市東部へ来たのだ。まず最初は、気になっていた讃岐うどん@宗像の生じょうゆうどんだ!
 B級グルマンさんの情報でその存在を知った讃岐うどん前回食べたごぼう天は「午後2時という遅い時間帯&温うどん」ながら、その素性の良さを十二分に感じさせる力作うどんだった。是非とも「開店間際の冷うどん」を食べてみたい!とアクセルを踏み込む。
讃岐うどん
 正午前、店に着く。先客はわずか3名。まだ開店したばかりのようだ。
 迷いはない。カウンター席にどっかりと座り、卓上のメニューをとることもなく、

 「生じょうゆうどんを冷で!卵天をつけてクダサイ!」
生じょうゆうどん◇讃岐うどん
 ぬははぁ〜!こりゃナカナカに迫力溢るるうどんではないですかぁ。
 芯にほんのり白い部分を残すアルデンテ状のうどんは、角がしっかり立ち、ツンとめくり上がった感じが、いかにも手打ち。卓上の醤油をちょいとかけ、ずずっと啜ると、ぬひひぃ〜!こりゃイイぞぉ。
 啜ったときの触感こそ、つるりと味気ないが、噛み込んだときの、くにぃっとしたコシと素朴な風味。なんとも朴訥な田舎剛うどんに、ぬふふぅ〜!
 ひとしきりうどんを食べた後、おもむろに卵天を割る。すると、中から半熟の黄身が、とろとろりぃ〜。それを軽くうどんに合えて啜ると、ぶっきらぼうなうどんに卵黄の濃厚な甘味が加わり、ぬへへぇ〜!
 いやはやなんとも讃岐チックなうどんだった。これで、薬味にしょうがが置いてあれば…。そして、卵天の衣が、もう少しパリパリっと揚がっていれば…。

 やっぱり、この手のうどん屋は、「早い時間&冷うどん」に限る!と、ぺろり平らげ、時計を見ると早正午過ぎ。今日の麺ドラに許された時間は、あと2時間…。さて次は、どこの麺を啜ろうか……。
 
讃岐うどん生じょうゆうどん350円、卵天40円。福岡県宗像市くりえいと2丁目(サンリブくりえいと東側の道「くりえいと通り」を北へ数百メートルの左手)。木曜休み。Pあり。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン138●うどん52●そば35