5月30日(日) part.3

麺ドラ3時間耐久トライアスロン〜その三〜
系列店の異端児は、インパクト重視のトンガリ系


 「午後2時、マリンワールド」に向け、快調に車を走らせ、津屋崎町へはいる。と、いつも目にする黄色の看板。

一楽か…。気にはなっているのだが、津屋崎町=宝来軒で、未だ食べたことないなぁ。しかし、香椎の一楽本店はエラク旨かったなぁ。」

 時計を見ると午後1時半。サクッと食べて、カキンと飛ばせば、なんとか2時にはマリンワールドに着くだろう。なにせ「迷ったら喰っとけ」が我が麺喰いポリシーだもんな!と車をつける…。(^_^;)
一楽ラーメン津屋崎店
 福岡市東部及びその周辺に5〜6軒ある一楽ラーメン。聞いた話では、全店、親族で経営しているらしい。
 広めの一楽名島店風の店内には先客7〜8名。入ってすぐが大きなL時のカウンター席。その奥の厨房では、親子らしき女性三名が働いている。
 ちゃっちゃっちゃっ、とカッコ良く中華鍋をふる長女。その横で麺を揚げる次女。出来た料理を運ぶお母さん。見事な連係プレーに見惚れつつ、ラーメンを待つ。
ラーメン◇一楽ラーメン
 う〜ん?なんだか一楽っぽくないラーメンだなぁ。何かが違うぞ…。あぁ、海苔だ。他の一楽にはのっていなかったぞ。そして逆に、他の一楽ではデフォルトで胡麻がかかっていたが、ココはかかっていない…。
 そしてスープ味も他の一楽と印象が異なる。だしがシッカリ効いている感じは本店と近い。が、仕上げのタレの違いだろうか、他店は素直な醤油メインの味わいだが、ここのラーメンは、ツンと鼻につく昆布チックな風味を感じる。こしが強い細麺も然り。「食堂系のまったり味」である他の系列店とは一線を画する、全体的に「尖った」印象の独自の味わい。
 系列店でもこれほど味が違うオモシロさ。ならば、目指せ、一楽全店制覇!

一楽ラーメン津屋崎店ラーメン450円。11:00〜21:00、水曜休み。福岡県津屋崎町(国道495号線沿い、津屋崎小学校向かい)。Pあり。

Imagineさんのサイト「ラーメン・バー」が、最近えらくオモシロイ!「アノ魁龍の森山氏は小倉にあった頃の一竜軒で修行していた」や、「佐賀、北九州、福岡の『軒率』比較」、「佐賀ラーメンの唯物論的ラーメン店分類理論」など、オモシロ読み物連発中。


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン140●うどん52●そば35