| 6月4日(金) 忙しいときこそ、心に太陽を!胃に麺を!! 早朝から太宰府でビッチリ&ギッシリと仕事。午後2時過ぎ、ようやく一段落するが、3時からは再び仕事を再開しなければならない。腹が減ってはナントヤラ、近場でサクサクッと麺啜るぞ!と丸屋へ転がり込む。 |
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| チープな手書きの黄色の看板と藍染めのノーマルな暖簾の取り合わせが、なんとも印象的な丸屋。前回は温うどんのごぼ天。「ぽにょん、ぽにょりん」とした餅のような食感のうどんが、なかなかオモシロかった。では、今日は冷うどん、ざるでいくか。 | ||
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| 艶のない、ぺたぁ〜とした見た目で、期待感ゼロの見た目の細めのうどんだが、つるり啜れば、「ぽにょん、ぽにょ〜ん」と温同様のオモシロ食感炸裂!そして、長い。コノうどんはエラク長い。手を一杯に伸ばしても、ざるから持ち上がらないほど、ひたすら長い…。 しかし通常は、揚げたてを締めた冷うどんは、温うどんよりこしやひきが増すのだが、ココのうどんは、冷でも温とほとんど変わらぬ緩めのこし&ひき。ということは、コレは茹で置きうどん?であれば、コノ「ぽにょん」感は?? だしが効いたほんのり甘めのつゆと相まって、なんだかほっこりとした気分になる、癒し系ざるうどんでした。 今日の私は、超多忙。食事後現場に戻り、続きの仕事をバタバタとこなし、夕方5時。まだやり残した仕事をスタッフに任せ、単身、天神へと移動し、打ち合わせ。 夕方6時半、次の中洲の打ち合わせまで小一時間ほど時間が空いた。今日は何時に仕事が終わるか分からない。ならば、喰えるときに喰っとけ!と早めの晩麺を有楽でとる。 |
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| 国体道路の春吉交差点に面したピンクのビルの一階にある有楽。そのインパクトあるビルの外観と全く対照的な渋くシックな一昔前の中華料理店チックな店構えに惹かれるものを感じ、ずっと気になり続けていた店だ。 金色の明朝体で「有楽」と書かれたガラスの扉を開くと、あちゃぁ、ジャズのBGM…。「ジャズが流れる麺屋」とは極端に相性が悪い私、ちょっとガッカリしながら席に着く。と、「いりゃっしゃいませぇ〜」と注文をとりに来たのは、コンサル系サービスマニュアル・チックなイントネーション&服装の若い男性…。 あややぁ〜、こりゃどうやらハズしたようだ…。ならば、スープが勝負のラーメンは無謀か。いろいろ乗っているであろう具でスープの弱さを誤魔化しながら食べられそうなダールー麺にするか…。 |
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| が、ウレシイ誤算!出てきたダールー麺はタップリの野菜にイカ、豚肉などの具を、中華あん&溶き卵でとじてあるのだが、コレがウマイ!エラク、ウマイ!!シンプル&嫌味の全くない鶏ガラの旨味と、いろんな具の優しい味わい。それらを取りまとめるのは、必要最小限度の塩気と調味料。そして、あんと溶き卵のほんのり甘き風味。 麺の茹で置きチャンポン麺も、しっかり加熱されていて、「ぽわんぽわん」とした食感がピシャリ私好み。適度に表面がザラついているので、あっさり滋味スープとの相性もGOOD。 しまったなぁ、コレならスープ勝負のラーメンをたのめばよかったなぁ、と思いつつ啜っていると、 「今夜はお客さん、多いですかねぇ。」 隣のテーブル席には、中洲のお姉さんらしき二人連れ。お勤め前の食事をとっているようだ。 何だか好きだな、この雰囲気。さぁて、腹も膨らんだことだし、私ももう一仕事片づけるか!と夜の中洲へ向かったのでした。 |
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◎2004年通算麺喰い数◎ ラーメン146●うどん53●そば37 |
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