7月31日(土)


「怪し系」は「旨し系」!
発見!穴場ディープ系旨麺屋


 台風10号が徐々に九州に近づいてきているらしい。が、外を眺めると、雲の間から青空もチラホラ覗いているではないか…。大丈夫、コレなら夕方まではなんとか天候ももつだろう!と怪し系麺店巡りポタリングへ。

午前10時半、JR今宿駅前で
satoyanマニさんと落ち合い、
いざ、糸島へ。



旧202号線を西へ30分ほどペダルを漕ぎ
糸島半島へ入る。
怪し系麺店1stターゲットは、
satoyan情報の
「看板がないうどん屋」。
が、
satoyanの記憶をたよりに探すが、
ナカナカ見つからない…。

そんなこんなで
いつの間にやら、芥屋の大門に着く。





休憩がてら
しばし海を眺めていると、
ふと思い出す。
そう言えば、昨夜の飲み会で
ぶっち隊長がコノうどん屋のことを
知っていると言っていたぞ…。

早速、電話をして聞いてみる。
と、「初の交差点の近く」との
有力情報をGET!

で、初の交差点へ向かい
辺りをウロウロしていると、
おおぉ〜、なんだぁ、粉この看板は?!



こだわり抜いた
「本家」
秘伝


なんとも強気なキャッチ・コピーが踊る
なんともキッチュな手書き看板…。
ううう〜、こりゃ怪しいぞぉ!
JA糸島アグリセンター近く」との
手がかりをたよりに訪ねると…



バス停の横の電信柱に
またも手書きの看板。
ようこそ、ようこそ
入り口ココです

今度はナカナカ謙虚だぞ…。

で、看板の指示通り、左折すると…



おいしい
手打にこだわる

トコトン看板好きの店のようだ…。



その看板の隣が店舗。
屋号は「女島鯛」
ナントこれで「いとしまたい」と読ませるらしい…。
ヤレヤレ、兎にも角にも
なんとか無事に辿り着けたな、と
店に入ると、中は真っ暗…。

「す、すんませぇ〜ん…」
恐る恐る、奥に声を掛けると
「あっ、はいはい、いらっしゃい。」
と、口をモゴモゴさせながら
お母さんが出てくる。
どうやら食事をとっていたようだ…。
「夏の土曜の正午過ぎ」と言えば
マリンレジャーのメッカ・糸島の飲食店にとっては
超ウルトラかき入れ時ではないのか…?

小上がりの円座に座りメニューを見ると
刺身や煮魚定食など、
海沿いの料理屋らしいメニューが並ぶ。

イカン、こりゃ完全にハズしたようだ…。

腹をくくり、ざるうどんをたのむ。



が、十数分後、出てきたのは
クリーム色の美人うどん。
ううん?ひょっとしてコレはイケるかも…。
と、一啜りすれば
「つるるぅ〜」と滑り、「くにゅっ」と歯が通り、
「きにぃっ」と抗う強靱なコシ。

うわぁ、こりゃカナリ旨いぞぉ〜!



600円と価格高めなれど、
うどんも盛りも多め&小鉢付き
&なんとデザート付き!
で、大満足!

怪し系でもイイ店あるじゃん!と
スッカリ気をよくした我ら一行は
次なる怪し系を求め、
糸島の海をあとに、二丈町の山間へ。



住所をたよりにウロウロ探すと…



とある橋の欄干に
一帯の飲食店の看板がズラリ並ぶ。
その中の
一際目立つ赤き看板こそ、
我らが目指す2nd怪し系麺店、
一貴山桜のソレだ。

看板を頼りにペダルを漕ぐと…





川沿いの古びた旧家に
ナントモ不似合いな真っ赤な看板…。
民家を改造した蕎麦屋は
最近流行だが、
中華屋は希…。



怪しさ全開の店造りだが、
肝心のラーメンはエラク旨い!
若干濁った醤油色のスープは
無化調風ながらも
豚骨らしき骨太な旨味と
葱油の風味を芯に
様々な旨味が見え隠れする力作。
もっちり&しっとりチャーシューに
塩気強めの味玉、
シャキシャキの太モヤシなどの具も
味わい&食感の楽しさで
スープを好サポート。
さらに麺も素朴かつ豊かな風味の上物。
コレ、かなり私好みデス!


ナントモ幸せなる
怪し系&旨し系麺店との出会い。
麺神に感謝!


女島鯛手打ちうどん600円(4月〜10月の期間限定メニュー)。福岡県志摩町大字師吉2−14。11:00〜14:00(土日祝〜16:00)、無休。
一貴山桜焼き豚ラーメン500円。福岡県二丈町上深江1026。11:00〜15:00&17:00〜21:00、不定休。Pあり。



以前なら「三麺は常識」の麺ポタだが
今日は二麺で終了。
ふくの湯早良店で汗を流す。
小一時間ほど風呂を楽しんだ後
脱衣所で体重計にのると
76.6キロ…。
今週月曜から僅か400グラムしか
体重が落ちていない。
しかしまぁ、二麺喰った後だし、
上出来とするか…。


フミオtake4主催のダイエットラリーに参戦中。
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◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン194●うどん74●そば52