8月21日(土)〜22(日)


麺馬鹿、海を超える 韓国麺行脚の旅

 これぞ夕ナボタである。

 福岡と韓国釜山をむすぶ定期高速船ビートル船内誌「ビートル」。その編集者からメールをいただき、「釜山の麺を食ぺ歩く」という企画の取材リポートを担当させていただくことに!




朝8時半発のビートルに乗り、
11時半釜山港に着く。
現地のスタッフの方々と合流し、
軽い打ち合わせの後、
海雲台(ヘイウンデイ)へ移動。



カジノが出来るホテルがある
リゾート地・海雲台



釜山麺行脚第一麺は
真っ白の豆乳スープが印象的な
コンククス
滋味溢れる味わいに
イキナリ我が麺心は



その2軒隣には
韓国名物、小麦粉で打たれた麺料理
ミルミョンの元祖と言われる店が。
スープ&麺の旨さが秀逸で
コレマタ



海雲台の旧市街を散歩すると…



店頭の大釜でスープを炊きあげる
ウマソ〜な町の食堂と…





ビミョ〜にヘンな看板が目白押し!



タクシーで西面(ソミョン)に移動





韓国版うどん、カルグクス
冷&温を食べるが、
片栗粉チックなコシばかりが目立ち
イマイチ好みではない…



トホホな気分で街をブラブラしていると…



ナント!手延べ実演をしている麺屋を発見!!
聞くと、コノ手延べ麺で
ジャジャ麺を喰わせるのだとか



コレがバカ旨!
まず麺が超ウルトラ旨し!
そして甘めの味噌だれが下世話に旨い!!
で、もう大感激!!!
なんでも
「韓国の方々にとってのジャジャ麺」は
「日本人にとってのラーメン」。
極々身近かつ日常的に食べられる
中華麺なのだとか。



同じ麺生地で作られているのか
餃子もモチモチとバカ旨。



腹ごなしに散歩しようと
ロッテ・デパート



お菓子売り場には
見るからに甘そうなケーキがズラリ並ぶ
韓国人は
ハッキリした味わいが好みなのか…?



数種類のイリコを量り売りしている
きっと
ちゃんとイリコでだしをとる一般家庭が
まだまだ多いのだろうなぁ



初日のシメは、
即席ラーメン入りの鍋ブデチゲ…。



宿泊先は南浦洞(ナンポドン)。
チェックイン後、街をブラつくと
屋台がズラリ。
根っからお露店な私、
惹かれまくるがナンセ腹一杯…。



二日目はソルロンタンでスタート。
牛骨&豚骨の肉系スープが
かなりウマイ



プラプラ歩いていると
店頭で大量なイリコだしをとっている店を発見。
その温だしをはった索麺料理が
ヌルククス
素朴かつ深い味わいのすめと
すめの熱で徐々に食感を変えていく索麺。
旨いデス。たまらん旨いデス。





そして韓国と言えば冷麺ネンミョン
汁なしでコチジャンと和えるビビンネンミョン
冷汁入りのヌルネンミョン
さすが釜山一のネンミョン有名店、元山麺屋
いずれも「もう降参!」的旨さ炸裂



調子に乗って温麺オンミョンもたのむと
肉系のスープ然り、蕎麦の香り立つ麺然り
コレマタかなりの感動麺



そして店を移動して
今回の行脚のシメ麺。
韓国では希有の炒め麺、
チャプチェに挑戦するが、
見た目通りの予定調和的味わいで
新鮮味ナシ…



昨日感動したジャジャ麺
ココのはイマイチ。
麺、味噌ともに冴えがない



そして、帰国後早々に立ち寄ったのは
やっぱり元祖
いつも以上の不味さに、ホッと心癒される。


 スタッフ2名のヘルプを受けつつも、
韓国の麺を喰いも喰ったり、
12種類13麺!
ひたすら喰いまくって思ったこと

 その一
 韓国麺は「味わい」よりは「食感」重視
 素材のバリエーションによる
 様々な食感の様々な麺が楽しめる

 その二
 「和え麺」系と「冷汁麺」系がメイン、
 温汁麺、炒め麺は希有

 その三
 「替え玉」制&細麺文化に
 博多との類似性を痛感


 詳細は9月25日発行の
「ビートル秋号」をご覧クダサイ!



喰いまくりの二日間。
明日の定期計量はもう完全に投げてマス…


フミオtake4主催のダイエットラリーに参戦中。
他のダイエット戦士の健闘ぶりはコチラ。





◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン222●うどん81●そば55