9月24日(金)


かなり好きです!丁寧な仕事が光る大衆蕎麦

 明後日に急に入った仕事の段取りで、朝からドタバタと雑務をこなし、午後1時、やっとこさ一段落。だが、まだまだ細々とした詰めの作業をやらなければならない。ならば近場で、さくっと昼麺をすますか、と山科へ。
山科
 先日啜ったざるそばがカナリ好印象だった山科。今日は温そば。先日隣り合わせた客が食べていたごぼう天そばがナントモ旨そうで気になりまくっていたのだ。
 注文して見ていると、まず茹で釜からお湯をとり、ドンブリに注ぐ。ほぉ、ちゃんと器を温めるんだ、と感心していると、茹で釜に蕎麦を投入し、1分ほど湯がいた後、一旦冷水で締める。そして、ドンブリの湯を捨て、すめをはり、締めた蕎麦をてぼに入れ、再び茹で釜で温め、ドンブリへ。そこへ揚げたてのごぼう天をのせ、出来上がり。大衆蕎麦といえど、一切手抜きのない丁寧な仕事ぶりに、心から感服。
ごぼう天そば◇山科
 黄金色に澄んだ美人すめから、ナントモ芳しきだしの香り。一口啜れば、ほんわりと品良く広がるだしの風味。そして、気持ち強めの醤油の香ばしさと円やかな優しい甘味。さらにだしの微かな酸味が花を添える。「上品」だが「気取り」ない、上物すめである。
 そして、蕎麦。啜ったときの触感は、ぬめりと艶っぽいが、噛み込むとカキンと潔いこしが顔を出す。きっと、温に仕立てることを意識してアルデンテ状態で揚げてあるのだろう。
 そして、揚げたてごぼう天も熱々サクサクで、これまた旨い。

 コレだけちゃんとした仕事がなされた大衆蕎麦を、
 私は他に知らない。

 コリャ旨いなぁ、と啜っていると、午後1時半過ぎ。仕事の手が空いた店主がおもむろに蕎麦粉を出し、蕎麦を打つ準備を始める。蕎麦は打ち立てが旨いが、朝と昼過ぎの日に二回、ちゃんと蕎麦を打っているとは…。

 惚れました。近々、今度はうどんを啜りに来ます。

山科ごぼ天そば500円。福岡市早良区原5−11−11。11:00〜20:30、日曜休み。Pなし。


雑誌epiの最新号に、まんちゃんの黒門推薦記事が掲載されています。まんちゃんの優しさと知性が滲み出た素晴らしい記事だと感服。是非お読みクダサイ!!



今週は完全に捨て試合…。


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◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン245●うどん91●そば59