12月30日(木)


フワリと甘いコノ感じ!あな極旨!の天津麺


 今日まで仕事のカミさんに代わり、子守り。冬休みの宿題をさせている間はヨカッタが、終わるや否や、「お父さ〜ん、腹へったぁ〜!」とウルサい、ウルサい…。
 分かった、ならば昼麺行くか。今日はナニを啜りたい?と問えば、「天津メ〜ン!」と長男。どうやら彼も天門@宮崎で天津メンにハマったようだ。

 よっしゃ、ならば永楽へ行くぞっ!
永楽
 城南区の旧道沿いに「中華そば」の深紅の暖簾。なんとも鯔背な店構えである。正午過ぎの店内はほぼ満席。隣り合わせた家族連れは、どうやら正月帰省客のようだ。「福岡じゃ、ここの中華そばが一番ウマイんだぞぉ〜」と子供に自慢げに話す父親。なんだかイイよなぁ、この光景。
天津メン◇永楽
 澄んだ醤油の黒に、卵焼きの黄色とネギの緑。なんとも美人な天津メンである。まずはレンゲでスープを一啜りすると、じわじわじわ〜と優しく口いっぱいに広がる醤油だれの風味とだしの旨味。
 こりゃタマランわぁ、と麺を啜れば、しゅるしゅると口におさまる中太縮れ麺。ぶるんぶるんと、噛み込むたびに口の中で踊る!踊る!!
天津メン◇永楽
 そして、卵焼き。コレが旨い!タマラナク旨い!!
 まずはスープに絡ませず一口。すると、カリッと焼き上がった表面とフンワリほわほわな中身の食感のコントラスト。そして、噛み込むたびに広がる自然な甘味。
 くぅ〜、タマランなぁ、と今度はスープに浸して一口。と、じゅわじゅわ〜と広がるスープの旨味&トロリととろけた卵の甘味。

 うしゃしゃぁ〜、やっぱ旨いッス、天津メ〜ン!!

 と、ひとり大感激していると、「早く僕にも分けてよぉ〜」と長男。スマン、あまりの旨さに、すっかり君のことを忘れていた。(^_^;) 許せ、君の父は超弩級の麺馬鹿なのだよ…。
チャンポン◇永楽
 そして、チャンポンも旨い。透明感溢れるスープは、だしの旨味を塩で際立たせたナンとも粋な味わい。あの末広食堂のチャンポンを思い出させる、小粋な味わいに思わず頬が緩む。
チャンポン◇永楽
 そして麺がコレまた旨い!半径5ミリはあろうか、超極太の茹で置き麺だが、しっかり芯まで加熱されていて、噛み込むたびに、ぽわんぽわんと弾む感じがナンとも楽しい!シャキッと炒められた野菜との食感のハーモニーも、お〜・ま〜べらす!!な、チャン・フェチ次男も大満足の一杯。
 しかし、麺メニューがウルトラ豊富な永楽だが、ナニを食べてもハズレがない。店主のキチンと丁寧な仕事の成せる技か?で、スッカリ忘れていた歳末恒例「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2004年・麺大賞」否トンコツ部門永楽で決まり!そして、トンコツ部門は昨年に続き黒門@遠賀、うどん部門もみじ@太宰府、蕎麦部門いまとみ@高砂デス。

永楽天津メン600円、チャンポン450円。福岡市城南区樋井川6−14−22。11:00〜20:00、水曜休み。P2台。





夜は麺友たちと忘年会。
ナンちゃナイけど、ナンか楽しい。
で、ついついピッチが上がり、
最後は記憶ナシ…。

今年は魚紳さんにヤナと、
二人もの友が逝った。
寂しい別れは、もう勘弁。
みなさん、来年も元気に楽しく遊びましょう!


◎2004年通算麺喰い数◎
ラーメン252●うどん118●そば69